ベーシックに比べ少し難しくなりますが、パリのお菓子屋さんのような、よりリアルで可愛いキャンドルが作れます。
クリームのお花など練習が必要な技術もありますが、プレゼントや販売に最適なアイテムとなっています。
①パフェキャンドル(所要時間2時間)
②ロールケーキ(所要時間3時間)
③シュースワン、サントノーレ、ルリジューズ(所要時間3時間)
④お菓子の家(所要時間3時間)直径15㎝のケーキ型使用
⑤カップケーキ(フラワーケーキ)(所要時間3時間)
⑥フラワーケーキドーム型(所要時間4時間)
レッスンの詳しい内容は下記をご参考ください。
①パフェキャンドル(所要時間2時間)
ゼリーワックスの形状が残る融点の違い、クリーム絞りのタイミング、色の組み合わせなどを学びます。
②ロールケーキ(所要時間3時間)
本物のようなロールケーキ。液状が残らないように泡立て、巻いていくタイミング。
表面にムラなくキレイに仕上げるコツ、トロンと垂れるクリームの作り方、巻いたあと切って小分けしても、1本そのままでも。
③シュースワン、サントノーレ、ルリジューズ(所要時間3時間)
まさしくパリのお菓子屋さんのようなスイーツキャンドル。本物のシュー生地のように、しっかり割れ目も作ります。
しっかり焼いた色になるような色付け、絞り口の違いなどを学びます
④お菓子の家(所要時間3時間)直径15㎝のケーキ型使用
クッキー生地で家を作ります。参考写真はシンプルですが、派手に仕上げてもかわいい。
ここでブルーミックスを使いマカロンの型を作ります。(型はお持ち帰り頂けます。)クリスマス時期などワークショップなどにも人気です。
⑤カップケーキ(フラワーケーキ)(所要時間3時間)
ソイとミツロウを混ぜて絞るフラワーケーキのカップケーキバーション。ソイのバサバサ感をなくし、少し頑丈になるのでそれほど壊れやすくもありません。
本物のフラワーケーキも難しいのですが、キャンドルとなると固まってしまうので、さらに難しくなりますが練習すれば上手に仕上げることができます。
⑥フラワーケーキドーム型(所要時間4時間)
ローズ、イングリッシュローズ、マーガレット、スカビオサ、マム、葉っぱ1度作っただけでは上手にできないので練習が必要になりますが、出来上がると華やかでかわいらしいケーキキャンドルが出来上がります。